どうも、こんにちは、乾癬歴8年のにゃんたです。今回は首の乾癬について書いていきます。

乾癬はいろんな部位にできる病気であり、私も全身のいたるところに乾癬の症状である炎症や、鱗屑などがでています。首の後ろや首の前などにも炎症が出たりしています。

首の乾癬というのはけっこう目立つから嫌な部分ですね。後の人からみるとクビはもろに見えますから、買い物でレジ待ちをしているときなどに後ろに人が立つのが嫌なんですよね。

今回はそんな首の乾癬について、原因や対策について調べてみました。

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乾癬は首の後ろにもできやすい?

乾癬は症状が悪化することでどんどん炎症の範囲も広まっていきます。最初は膝や肘だけだったり、体のごく一部だったりしたのが症状が進行して全身に広まったりします。

私の場合も最初はほんのちょっとの鱗屑と炎症でしたが、日に日に炎症が広まって一気に全身に広がってしまいました。今では頭皮から足の裏まで炎症や鱗屑があります。最近はシクロスポリンを服用したことでだいぶ良くなってきましたが、それでも体の各部位に乾癬が広まっています。

首も乾癬ができますが、初期発祥の可能性は低い部位と言われています。乾癬の初期発祥部位は頭、肘、膝などが多いです。症状が進行することで首にも乾癬ができやすくなります。私の場合も頭皮の乾癬が出て、その後、襟足のほうに進行し、そこから首に乾癬が広まった気がします。

首の後ろの乾癬の原因と対策は?

乾癬の原因については、まだ科学的に明らかになっていないということもあり、首の乾癬についても原因はよく分かっていないようです。ストレスや皮膚への刺激、たばこアルコールなどの外的因子などの影響によって悪化するといわれています。

また、肥満なども乾癬の症状を悪化させるといわれています。その人がもともと持っている遺伝的な要因にこうした外的な因子や内的な因子が加わることで発症してしまうといわれています。

外敵から身を守るはずの免疫機能がなんらかの理由で暴走してしまい、肌の代謝が異常になり、炎症を起こして鱗屑を作り出したりしてしまいます。

乾癬を完治させる方法というのは現時点ではまだありません。根本的な治療方法はありませんが、症状を抑える薬などが開発されていて、年々、新薬も開発されていて治療効果も高まっています。

最近ではとくに生物学的製剤が高い治療効果をあげています。この治療方法は免疫の異常にかかわる物質をおさえる薬剤を投与することで乾癬の症状を抑えるという治療方法です。効果は高いですが、薬剤の価格も高価なため、患者さんの経済的な負担が大きくなるというデメリットがあります。

また、免疫の働きを低下させることになるので、感染症などにかかりやすくなるというデメリットもあります。長期的に使用した場合の副作用も懸念されているので、そう簡単にできる治療方法ではありません。また、治療ができる場所も限られていて、専門の危機が整った大きな施設で治療を受ける必要があります。

体の数値の異常が起きないように定期的な検査も必要になりますので、患者さんには様々な負担が大きい治療方法といえます。

首の後ろの乾癬で痛みがでる場合もある?

乾癬が首の後ろにできていてさらに痛みを伴うということもあるようです。

乾癬が進行して、関節性乾癬になると首が痛くなるということもあるようです。関節性乾癬の場合は、生物学的製剤をやったほうがいいといわれています。

乾癬で首が痛くなっているのか、ほかの原因があるのかまず判断したほうがいいので、医師に相談するのが確実だと思います。

慢性疲労で首が痛くなったり、睡眠不足、運動不足という可能性もあるので、生活習慣に問題がないかも確認しておきましょう。乾癬になると引きこもりがちになり、運動不足とかになって血行不良になることも多いといわれています。そうなると首回りや肩が痛くなったすることもあります。

不規則な生活や運動不足などがないかなど生活を見直していくようにましょう。乾癬は精神的にも身体的にもつらい病気でしんどいことも多い病気ですが、前向きに生活し、体調を整えていきたいところですね。

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