乾癬 市販薬

乾癬の患者数は増加傾向にあるようですが、ほかの病気と較べて罹患者が少ないということで市販薬の種類も少ないです。日本だとそれほど認知度も高くない病気ですし、患者数が少ないと製薬会社も利益になりにくいので新開発されにくいという事情もあるようです。

海外の場合は、日本より患者数が多いということで市販薬もいろいろあり、日本でもこうした海外の乾癬の薬が輸入販売されていたりもします。

こうした薬を使って乾癬を治したいと考えるかたもいると思いますが、実際にはなかなか難しいようです。

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市販薬で乾癬が治る?

乾癬の原因は複合的なものであり、ストレスや食生活、運動習慣、環境要因などいろんな原因が重なることで発症すると言われています。特定の原因があるわけではないので、市販薬だけで治すのはなかなか厳しいといえます。

市販薬はあくまで症状を抑えたりするものであり、根本的な完治ができるような特効薬のようなものは存在しません。そのため市販薬だけで乾癬を完治させるのは難しいといえます。

症状を抑えるのには有効な市販薬はありますので、こうした薬を活用しつつ、生活習慣を改善するなどして根本的な完治を目指していきましょう。

乾癬の市販薬

乾癬に効果があるとされる市販薬はいろいろありますが、軟膏タイプのものが多いです。保湿剤や抗炎症、かゆみ止めの成分などが含まれていて、こうした軟膏を塗ることで乾癬の炎症が抑えられたりして症状が改善していきます。

市販薬のなかでは「乾癬用軟膏MG217」というのが人気が高いようです。輸入品の薬ですが、レビューも良くて、満足している方も多いようです。この薬に含まれているタール成分が乾癬に効くのではないかと言われているみたいです。

MG217 アトピー・乾癬用軟膏(107ml)MG217 Medicated Tar Ointment

コールタールはアメリカでは乾癬治療に使われていたそうですし、日本でも使われていたそうですが、臭いが強かったりして癖があるということで使われなくなったようです。

皮膚科への通院が難しく、症状が抑えられない場合にはこうした市販薬を試してみるのも良いかもしれませんね。皮膚科で処方される強いステロイドの副作用が怖い場合には、医師に相談してみるのが良いと思います。

不安に感じながら薬を使い続けるとそれがストレスになってしまい症状の悪化につながることもあるので市販薬を使うにしても医師とよく相談して使うのがいいかもしれませんね。

乾癬は薬だけで治るような病気ではないと言われていますので、生活習慣も見直して根本的に改善させていきましょう。

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